雨の日は肌寒かったり、晴れ間は急に暑くなったりと天気が変わりやすい季節です。
気温や湿度が高くなると水分が不足したり、食欲が落ちてしまうこともあります。
のどが乾いた時だけではなくこまめに水分補給をし、食事をバランスよく食べて
体調管理を心掛けましょう。
食中毒に注意しましょう
食中毒は1年を通していつでも発生します。
気温が高く湿度が高い梅雨から夏にかけては特に発生が多いです。
食中毒は原因となる細菌やウイルスが食べ物のに付着し、体内へ侵入することで発生します。
腹痛や下痢、嘔吐などの症状を引き起こします。重症化する可能性もあるため注意が必要です。
| 病原菌 | 原因 | 予防法 |
| 腸管出血性大腸菌 O-157 | 生肉(生食・生焼けなど) | ・食肉は中心部まで十分に加熱 ・生肉を扱ったあとは十分な手洗い。 ・生肉を使用した器具の洗浄と消毒を行う。 |
| サルモネラ菌 | 卵・鶏肉・食肉 | ・生肉や卵を扱った手指はその都度十分に洗う。 ・割った卵はすぐに調理する ・調理器具は洗浄し消毒を行う ・卵は冷蔵庫で保管し、生食の場合は賞味期限内のものを使用する |
| ウェルシュ菌 | カレー・シチューなど煮込み料理 | ・前日調理は避け、加熱調理した料理は早く食べる。 ・大量に調理した時は常温に放置せず、保管する場合は小分けにして急速に冷却し冷蔵する。 |
| 黄色ブドウ球菌 | おにぎり・寿司・弁当など | ・手指の十分な手洗い、消毒を行う。 ・調理した食品は低温で保存する。 ・手荒れや傷が化膿している場合は食品に直接触れないように手袋やトングなどを使用する。 |
食中毒の予防対策
食中毒予防の3原則

①つけない
清潔・洗浄・手洗い
しっかり洗うことで細菌がつくのを防ぎます。
②増やさない
低温管理
できるだけ早く冷蔵庫に保管しましょう。
③やっつける
加熱・消毒
中心部までしっかり加熱しましょう。
おすすめレシピ
トマトとオクラのサラダ
作り方
①トマトは湯むきし一口大に切る。
②オクラを茹で小口に切る。
③酢・しょう油・サラダ油を合わせる。
④トマトとオクラと和える。
⑤かつお節を散らす。
材料(4人分)
トマト 160g
オクラ 40g
酢 小さじ4/5
しょう油 小さじ1
サラダ油 小さじ1弱
かつお節 2g

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