暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒い時期は続きます。暖かくなったり寒くなったり「三寒四温」を過ぎて少しずつ春が近づいてきます。
風邪やインフルエンザに負けず、バランスよくいろいろなものを食べて元気に過ごしましょう。
苦手な野菜に挑戦!
今の時期、給食室では冬が旬のほうれん草や小松菜、ブロッコリーやカリフラワーといった野菜が登場しています。しかし、これらの野菜は苦手な子どもが多いようです。理由はさまざまで、見た目や食感、野菜特有の苦みなどの話をよく耳にします。苦みは成長とともに獲得していく味覚ですが、少しでも食べてほしいと思うものです。
そこで、苦手な野菜を美味しく食べれるように、ちょっとした工夫をご紹介します。
① 一度茹でてから調理する・・・苦みや臭み、青臭さが取り除かれます。
② 繊維を断つように切る・・・食感が柔らかくなります。
③ うまみのある食材と調理する・・・ツナ、ベーコン、かつお節、しらす干しなど
④ まずは少量から使用する・・・少しでも食べられると、「食べられた」という認識が生まれ苦手意識が薄くなっていきます。
⑤ 揚げる、炒める・・・油のうま味は苦みを和らいでくれます。
※好き嫌いは『食べたことがない』という経験が多いようです。
嫌いだから食卓に出さないのではなく、知っている食べ物、見たことのある食事という食の経験をたくさんさせることも大切です。
3月3日はひなまつり
ひなまつりは子どもの成長を願う節句のひとつで「桃の節句」とも呼ばれます。ひなまつりならではの食べ物を囲みながら、子どもたちの成長を感じるのはいかがでしょうか。
ちらし寿司
縁起の良い食材が使われることで、生きている間食べ物に困らないようにとの願いが込められているようです。
はまぐりのお吸い物
2枚の貝殻が重なることから「将来良縁に恵まれますように」願い食べられます。
ひし餅
魔除け、子孫繁栄、長寿の願いがこめられ「緑の芽が白い雪の中から出て桃の花が咲く」という春の訪れを表現したものになっているようです。
ひなあられ
4色のあられは「四季」を表し「子どもが幸せな日々を過ごせますように」という願いが込められているようです。
おすすめレシピ
ひじきサラダ
材料4人分量
・干しひじき 4g
・キャベツ 100g
・きゅうり 60g
・にんじん 50g
・砂糖 小さじ1
・こいくちしょうゆ 小さじ1
・酢 小さじ1
・ごま油 小さじ1/2
作り方
①干しひじきは水に戻しておき、好みの硬さにゆでる。
②キャベツ、きゅうり、にんじんはせん切りにして、さっとゆでる。
③調味料を合わせておく。
④ゆでたひじきと野菜を混ぜ合わせて③の合わせた調味料で和える。
*子どもたちに人気のサラダです。
冷やして食べるのがおすすめです!

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