節分の日は、子どもたちが「鬼は外!福は内!」と元気に豆まきを行い、病気のウイルスや心の中のイヤイヤ鬼、泣き虫鬼も退治できたようですね。気温が低く乾燥した日が続いています。こまめに換気を行い、空気の入れ替えを心がけていきましょう。
ヒト・メタニューモウイルス(hMPV)
生後6か月頃から感染することがあり、1~2歳での感染が最も多く一回の感染で十分な終生免疫はつかないので、何度でもかかります。咳やくしゃみによる飛沫感染、手指を介した接触感染して4~6日後に、発熱、咳、鼻水などかぜ症状が出てきます。
乳幼児は、RSウイルスのように細気管支炎、喘息様気管支炎、肺炎を発症して喘鳴が出て呼吸が苦しそうになることがありおおよそ一週間くらいで回復します。鼻水から感染することが多いので、帰宅したら、まず、手洗い、うがいをして予防していきましょう。
正しい手洗い
手洗いで予防できる病気はたくさんあります。正しく洗って、健康に過ごしましょう!
せっけんを泡立てて……
① てのひら
② 手の甲
③ 指の間
④ 指先、つめ
⑤ 手首
⑥ 洗い流す
チェック!
指と指の間、指先、手首は洗い残しが多いよ。念入りにね。
突然現れる「じんましん」
突然、体のあちこちに赤く盛り上がった発しんができ、強いかゆみがあるときは、じんましんかもしれません。
特定の食べ物や薬に対するアレルギー反応であることが多いのですが、花粉やストレスが原因のことも。原因がはっきりしないこともあります。
数時間~数日で自然に治りますが、かゆみが強いときは水でぬらしたタオルなどで冷やすと和らぎます。
しんましんと同時に、せき込みやヒューヒューするなど呼吸器症状のある場合は、アナフィラキシーの可能性があるので、急いで受診してください。
背すじぴん!で元気!
寒いとつい背中を丸めてしまいますね。
でもそれでは、心臓や胃、腸などが活発に働いてくれません。また、乳幼児期は背骨や、背骨を支える筋肉が発達する大切な時期。強い骨と筋肉を作るためにも、よい姿勢で過ごすことを心がけましょう。
背すじぴん!は気持ちいいばかりでなく、健康にもよい影響を与えるのです。

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