葉っぱの色が赤や黄色へと美しく色づきはじめました。
子どもたちは、落ち葉に触れたり集めたりして、秋から冬への移り変わりを感じているようです。
冬に向けて、風邪の予防をしっかりと行い元気に過ごしましょう。
薄着の習慣は秋からスタート
肌寒くなってくると、つい子どもに厚着をさせたくなりますが、子どもは意外と寒さに強いもの。
冬に向けて抵抗力をつけ、丈夫な皮膚を作っていくためにも、今から薄着を心がけていきましょう。
薄着で過ごすコツ
- 寒いときは薄手の上着で調節する
- 肌着を着て保温する
- おなかと背中が出ないようにする
大人より「少し遅く」「1枚少なく」!
大人が「長そでを着よう」と思ったとき、子どもは長そでにするのを少し遅らせる。
大人が重ね着するとき、子どもには1枚少なく着せる。こうするこ、自然と薄着が習慣づけられます。
かぜの予防をしっかりと
かぜのウイルスは冬の寒さと乾燥が大好き。
そろそろ流行が気になります。
日ごろから予防を心がけて、元気に冬を過ごしましょう!
かぜ予防 6か条
① うがい、手洗い
② 汗をかいたらすぐ着替え
③ バランスのよい食事
④ 部屋の換気と加湿
⑤ 規則正しい生活リズム
⑥ 人混みを避ける
RSウイルス感染症
RSウイルス感染症にかかると、激しいせきが出て呼吸が苦しくなります。5歳児にもなれば、それほどひどくなりませんが、夜になってせきが急に悪化することがあるので注意しましょう。呼吸困難を起こすと命にかかわることもあるので、下のような様子が見られたら、朝を待たず、急いで受診してください。
呼吸困難のサイン
- ひどくせき込んで唇や顔色が青い
- 息をすると胸の上部がべこべこする
- 肩を大きく上下させて息をする
- 呼吸が荒く、顔や手足が冷たい
- 呼吸が速く、息をするとき鼻の穴が広がる
冬場に多い おう吐・下痢
この時期、気をつけたいのが「ウイルス性胃腸炎」。
ノロウイルス、ロタウイルスなどに感染すると、おう吐と水のようなひどい下痢が起こります。高熱はあまり出ませんが、おう吐や下痢で体内の水分が失われ、脱水症になると危険です。子どもの様子を見ながら水分補給を心がけ、安静にして過ごしましょう。
おう吐・下痢のケア
- 吐き気が治まったら、子ども用イオン飲料やお茶、スープなど、飲める物を少量ずつ飲ませる
- おしりはこすらずにお湯で洗い、タオルで軽く押さえて水分をふき取る

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